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スパイクたんぱく質が体内に蓄積すると、100％レビー小体型認知症に見舞われ死に至ると言う衝撃の事実（だたし人ではまだ検証されていない）

画像はnihr.ac.uk

インディープさんの記事
https://indeep.jp/lewy-body-and-sars-cov/
より読み取れる事実は、『動物実験でCovid-19に曝露された「すべての」アカゲザルの脳にレビー小体が発生した。』
このレビー小体とは、脳幹、脳の大脳辺縁系および大脳皮質に発生し、異常なたんぱく質が脳の神経細胞内にたまった状態であり、主に脳幹に現れるとパーキンソン病になり、さらに大脳皮質にまで広くおよぶと、レビー小体型認知症(DLB)になります。

ここで注意しなければならないのは、コロナに感染したかどうかではなく、スパイクたんぱく質がこのレビー小体を発生しているという事実であり、コロナワクチンもスパイクたんぱく質を主に生成するものであるという事です（ワクチンには他の毒物成分も多種入っています）

上記は、自然発生する場合であり、今回の研究では「動物実験でCovid-19に曝露された「すべての」アカゲザルの脳にレビー小体が発生した。」
つまり、SARS-CoV-2は脳炎症を引き起こし、マカクザルのレビー小体形成を誘導するのであり、MERSやSARSコロナウイルスを含む特定の向神経性ウイルスがレビー小体の形成を引き起こし、パーキンソニズムを引き起こす可能性があるという仮説が立てられている。

細胞内レビー小体の形成は、感染したすべてのアカゲザルの尾状核（脳の部位）に隣接する腹側中脳領域と1頭の高齢カニクイザルで明確に示されたが、一方、4匹の対照動物（感染していない動物）では、すべての脳にはレビー小体は存在しなかった。

カニクイザルの場合、この動物は他のパネルメンバー(5～7歳)よりも高齢(16歳)であったため、パーキンソン病に関連する年齢依存因子を除外することはできないが、アカゲザルからのデータはSARS-CoV-2とマカクザルの脳における新型コロナウイルス感染症による炎症の明確な証拠を提供する。

※「コロナは存在しない」という議論が相変わらず優勢ですが、コロナが作り出すものはスパイクたんぱく質であり、コロナワクチンが作り出すものもスパイクたんぱく質です。
ウイルス存在するかどうかは最早関係ないのです。

ワクチンを接種した日本人は80％以上です。

インディープさん
「ちなみに、この論文は、発表されたのが3年前の2021年2月なんです。
つまり、まだ日本では、コロナワクチン接種が始まっていない時期に、すでにこういうことが示されていたのですね。

それと共に、論文に以下のようにあり、血液脳関門が破壊されるということも、この時点でわかりつつあったようです。

＞血液脳関門の完全性が損なわれ、ウイルスが脳に侵入する機会を提供した…

そして、その血液脳関門を破壊するのは「スパイクタンパク質」であるわけで、自然感染もワクチン曝露も同じことになります。」

そもそもワクチンの潜伏期間はどれほどあるのか？

1. そもそもワクチンの6割は生理食塩水である。
   なぜなら100％が本物のワクチンであると、死亡数を調整できない為、ワクチンが毒であるという事がすぐに明らかとなってしまう為、なるべくすぐに死亡する人を少なくしたかったということ。
2. 何故最低3回の接種を強く推奨したのか？
   「最低3回接種」と言う事が強く推奨された理由は、ワクチンを摂取した人の100％が最終的には死亡するようにしたいから。
   二回打っても生理食塩水である可能性はあるが、3回打てば理論上は必ず本物のワクチンに中る為です。
3. 5回打っても元気な人がいる理由
   ワクチンは本物に中っても、それで直ぐに死んでしまうとやはりワクチンが原因であるという事が明白となってしまう為、接種者のうち死亡数が年間5％を越えないように計算されています。
   人間は一般的に5％の変化は見落とすと言う法則があり、接種者の5％以下が毎年死亡しても、それがワクチンと関連があるとは認めないのです。
4. 死亡数5％以下にするために、ワクチン濃度は10段階ある。
   前述通り、一時にみんな死んでしまわないように、ワクチンの濃度を調整しており、中には7回打ったのに元気だという人も居ます。
   これは、潜伏期間を最長10年に設定しているというのが主な原因で、最も濃度の薄いワクチンを7回打っても、一番濃度の濃い本物のワクチンには全く及ばないのです。

以上の理由により、現在ワクチンを国民の80％以上が摂取しているにもかかわらず、思った程には人が死んでいない（それでもとんでもない数）のですが、10年の潜伏期間を過ぎて死亡する人も居れば、死亡はせずとも、レビー小体型認知症を発症することになります。
そしてレビー小体型認知症を発症すれば、6～12年程度で死亡するという事になります。
つまり、22年後には日本人の80％が死んでしまうという衝撃の結果になります。
勿論22年後に死ぬのであれば、全てが「老化による死亡」とされる事は火を見るよりも明らかでしょう。

では、ワクチンを打ったら絶対に救いは無いのか？

あります。

新超々高濃度素粒子水と言うものが存在します。
富士のバナジュウム天然水に含まれる素粒子の6000倍の素粒子を含む「ルルドの泉」は、バチカンによって「万病が治る」と正式に認定されています。
この素粒子含有量の600倍なのが、キンバリー・アン・ゴーグェンさんが、2023/6/19日にイラクの湿地帯の水源を解放した通称「神の水」。
更にその神の水の10乗倍の10乗倍の23000乗倍（2023/3/29の数値、日々爆発的に増加中）の素粒子を含むのが新超々高濃度素粒子水です。
薬事法があるので、病気が治るという表現は出来ませんが、使用者から続々と良い結果が報告されています。
https://global-clean.co.jp/product-category/foods/beverage_water/

詐欺だとか、いい加減な商品だと思う方は検討する必要はありません。
事実のみをお伝えしています。

・新超々高濃度素粒子水がなぜいろいろな不調に対応できるのか？

素粒子は水に無限大に封じ込める事が出来ます。そしてその素粒子と言うのは実は神の粒子フリルであり、波動を高める物です。
人間に対して悪いものとは波動の低いもの、簡単に言えば、同じ細菌でも波動の低いものは食べ物を腐敗させ、食べられなくなりますが、波動の高い人間に良い細菌は発酵させることにより、身体に良い影響を与えます。

その様な原理ですから、新超々高濃度素粒子水の影響下では、腐敗菌は全て死に絶え、新超々高濃度素粒子水を室温で長年放置しても絶対に腐りません。
スパイクたんぱく質も同様です。
人間に対して悪い影響を与える人工異種タンパク質であるので、新超々高濃度素粒子水を毎日引用することにより、溶けて無害化されます。
ですので、この記事に記載されている事が事実であると認識できた方は、是非とも、新超々高濃度素粒子水の使用を検討してみてください。
勿論選ぶのは自由です。
嘘だと思う方は信じる必要はありません。

・もう一つ良い材料

上記でワクチン接種者は結局全員死亡と言う事を記載していますが、実はワクチンはETが古代に作成したシステムと連動して効率よく働くように設計されており、人間の作ったものではありません。
製薬会社は言われた通りにワクチンを開発しただけです。
そして現在はその連携するプログラムと言うものは、全てキンバリーさんによって破壊されました。
ですから、最も薄い濃度のワクチンを何度も摂取した人などは、全く影響がない可能性もあります。